VOLUME 006 / GLOBAL EXPANSION
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GLOBAL EXPANSION · VOL.006·2026·05·08

日本から、
世界の
価格インフラへ。

価格不透明性は、人類共通の問題。葬儀、結婚、建設下請、配車、配達 ── どの国でも中抜きは存在する。 Bloomberg・Booking・Wikipediaのように、グローバル・データ・インフラとして一国の壁を越える。
12年で世界へ。最終射程は ¥5-20兆 の総 entity value。

PHASE 1 / Y0-3
JP
日本でモデル完成
PHASE 2 / Y3-5
ASIA
韓・台・港・星・濠
PHASE 3 / Y5-7
IN+SEA
印・東南アジア14億人
PHASE 4-6
WORLD
米・欧・中南米・中東・ア
I.
なぜ世界か

中抜きは、
人類共通の未解決問題。

日本の建設4次下請けはインドネシアでは6次、ナイジェリアでは8次。米国の処方薬PBM中抜きは¥兆規模、英国の不動産仲介は両手取引、ブラジルの結婚式場マージンは50%超。言語と通貨は違っても、構造は同じ。日本でモデルを完成させたら、そのまま輸出できる

REASON 01

国境を超える需要

価格透明化のニーズは普遍。GasBuddy が米国で¥1,000億で買収されたのは、価格不透明への怒りが普遍的だから。グローバル・ブランドが勝つ

REASON 02

B2Bは初日から国際商売

Markup Index・Markup Intelligence の顧客はBloomberg顧客と同じ層 ── 海外投資銀行・国際機関・グローバル金融機関

REASON 03

$MIRAI は最初から無国籍

ERC-20トークンは発行と同時に世界中の取引所でアクセス可能。シンガポール財団がMARK発行、世界の contributor が earn する

II.
3トラック

地理拡大は、
3トラックを並行に。

T1
最速

$MIRAI トークン経済(Day1から無国籍)

シンガポール財団から発行、ERC-20として世界の取引所へ。日本以外の contributor も初日から earn 可能。国別アプリより先に、グローバル・コミュニティが形成される。技術コストはネットワーク手数料のみ、ローンチ後の地理拡大コストはほぼゼロ。

M24-30 でグローバル稼働摩擦極小規制:中(国別差)
T2
中速

B2B Intelligence(英語ベース、グローバル直販)

プロダクトは英語UIで開発、日本データから始めて段階的に各国データ追加。顧客はすでに国際金融機関・MNC。日本データを買う海外顧客 → 韓国データを足す → 中国データ → ……。Bloomberg・S&P Global と同じパターン。

M18-24 で英語版国際営業組織規制:小
T3
慎重

B2C 価格Wiki(国別ローカライズ、6フェーズ)

消費者向けは国ごとに完全ローカライズ:言語・通貨・OCR言語モデル・地元店舗DB・規制・トラスト構築。日本で完成 → 韓国/台湾/香港/星/豪 → 印/ASEAN → 米/欧 → 中南米/中東 → アフリカ。

Y3 から段階拡大国別パートナー必須規制:大
III.
6フェーズ

12年で5大陸 / 30+国家 / 50億人。

1
Y0-3 · NOW
日本

1.2億人。葬儀・結婚・建設・派遣で実証 → モデル完成。B2B・トークン両方の本国市場。

人口 1.2億 / 売上目標 ¥3-5B
2
Y3-5 · NEAR-ASIA
韓国・台湾・香港・星・豪

高ARPU・デジタル成熟・規制クリア。日本と類似消費構造。シンガポールはアジアHQ拠点に。

人口 1.3億 / 売上目標 +¥10-20B
3
Y5-7 · BIG-MARKET
インド・東南アジア

印・尼・越・泰・比。中抜き構造が深く、モバイル先行で成熟早い。$MIRAI 経済圏が最も活況に。

人口 21億 / 売上目標 +¥30-80B
4
Y7-9 · WEST
米国・英・独・仏

高ARPU・規制環境良好。ロンドン拠点・ニューヨーク拠点を設ける。最大ARPU市場。

人口 8億 / 売上目標 +¥80-200B
5
Y9-12 · EMERGING
中南米・中東

ブラジル・メキシコ・UAE・サウジ。価格不透明性が高く、消費者保護需要強。UAE が中東 hub、ブラジルが LATAM hub。

人口 7億 / 売上目標 +¥30-80B
6
Y12+ · LONG-TERM
アフリカ

ナイジェリア・ケニア・南ア。モバイルファースト・人口爆発・中抜き深刻。長期的に最大成長セグメント。

人口 15億 / 売上目標 +¥30-100B(長期)
IV.
組織

ハブ&スポーク。
地域 4 拠点。

GLOBAL HQ

東京

創業国・本社機能。プロダクト開発・データレイヤー・編集評議会本部。上場主体。

CEO / CTO / 編集
ASIA HUB

シンガポール

$MIRAI財団本部。アジア各国の事業統括。Web3 規制・税制が明確。

Asia GM / Token Lead
AMERICAS HUB

ニューヨーク

B2B営業・国際金融機関対応・米国B2C展開。Y7以降の最重点拠点。

US GM / Sales Head
EMEA HUB

ロンドン

欧州・中東・アフリカ統括。EU規制対応(GDPR/AI Act)。

EMEA GM / Compliance
V.
資本戦略

¥200-500B を、
12年で段階的に。

時期
ラウンド
調達額
目的
M0-12
Pre-Seed / Seed
¥300M-¥1B
プロトタイプ完成、東京23区β、葬儀ウェッジ。エンジェル + シードVC。
M12-24
Series A
¥3-10B
関東展開・100万MAU・B2B β・営業組織。日本VC + 戦略投資家。
M24-36
Series B + Token Sale
¥30-50B
アジア展開準備・$MIRAI発行・取引所上場。グローバルVC + 国内大型VC。
M36-60
Series C / IPO 準備
¥80-150B
アジア5カ国展開・印度参入・Markup Index 商用化。Tiger / SoftBank クラス。
M60-84
IPO
¥100-300B
東証グロース or 米国(Nasdaq)。インド・SEA 全展開資金。
Y7-12
Secondary / 海外IPO
¥100B+
米欧展開、買収による現地プレイヤー統合。

※ 累計エクイティ調達 ¥300-500B + Token Sale ¥30-100B = 総資本 ¥350-600B 投入想定。Bloomberg 創業時(¥1.5億借入)とは規模が違うが、後続Booking(¥1,500億買収主体)と同等。資本効率重視 + クラウドソースのコスト構造 で、同等規模の競合より60-70% 少ない資本で同じ位置に到達できる。

VI.
同クラスの会社

狙う場所は、ここ。

会社領域売上時価総額本社
Bloomberg(非上場)金融データ・端末¥2兆¥9兆(私的評価)NYC
S&P Global金融データ・格付・指数¥2兆¥20兆NYC
MSCI株式指数・ESG¥4,000億¥7.5兆NYC
Booking Holdingsホテル予約マッチ¥3.5兆¥20兆Amsterdam
Refinitiv(LSE Group)金融端末・データ¥1兆¥4兆(売却額)London
Wolters Kluwer専門情報・コンプラ¥9,000億¥6兆Alphen aan den Rijn
Markup Atlas(目標)価格・中抜き透明化¥500B-1T¥5-20兆東京

※ Bloomberg・S&P Global・MSCI・Refinitiv はすべて「データを売る」インフラ会社。Markup Atlas は同じカテゴリの「価格・中抜き」専業として確立を狙う。

VII.
最終射程

Y10で総 entity value ¥5-20兆

時期範囲売上時価総額(エクイティ)$MIRAI 時価総 entity
Y3日本のみ¥3-5B¥30-80B未発行¥30-80B
Y5日本 + 近隣アジア¥40-60B¥500B-¥1T¥300B-¥1T¥1-2兆
Y7+印・東南アジア¥150-300B¥2-4兆¥1-2兆¥3-6兆
Y10+米欧¥500B-¥1T¥4-10兆¥2-5兆¥5-15兆
Y12+フル稼働¥1-2兆¥10-15兆¥3-5兆¥13-20兆
SCENARIO PROBABILITY

日本のみ達成

85%

プロトタイプ品質と現状ベンチマーク考慮の確度。¥150B-¥1T レンジ。

SCENARIO PROBABILITY

近隣アジアまで

60%

韓・台・星なら同型展開可。¥1-3兆レンジ。

STRETCH GOAL

米欧含むフル展開

25-35%

Bloomberg級。¥5-20兆。挑戦価値ある unicorn × 50倍。